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チベタヌス交配、蕾のピンクが見えてきました

自作のハイブリッドxチベタヌス(通称、ヨシノ)交配の花芽に今年もピンクの蕾が見えてきました。
この株の初開花は2013年3月20日なので今シーズンで早くも4回目の開花になります。
 
昨日まで日当たりの良い軒下に置いて放置栽培していましたが、
今期開花予定の株は12月初旬から無暖房の室内に移動して、
日中の気温が急激に上がらない様に注意して開花するようにしています。
010_20151130220626af5.jpg 2015/3/2 撮影
この株は初開花の時、特に気にも留めていない程の薄いベインの入った花でしたが、
年を追うごとに繊細なチベタヌスから受け継いだベインの入り方が綺麗に入ってくるようになりました。
やはり交配によって咲く花はチベタヌス交配であっても一株毎に同じ花は決して咲いてくれません。
・・・・・
願わくばチベタヌス交配同士でも種が出来て欲しいところですが、
後々の事を考えれば到底諦めきれない事と思っても、こればっかりはどうしようも無いようです。
一般にチベタヌスの交配種は不稔性になると言われていますが果たしてどうなのでしょう?
現在までの自分の経験上、数粒ではありましたが見た目上発芽しそうな種が稔った事があります。
実際この種を蒔いても一度も発芽したことはないのですが、
もしかするとランの無菌播種のように成熟途中の種を取り出して無菌培地にて適温で培養実験すれば
何の制約も無く、誰も見たことも無いような新品種が出来るのではと密かに思っているのです・・・・



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ニゲルxチベタヌス、ピンク色の蕾が見えてきました

今日は真っ白の霜も降りて久々の氷点下の寒い朝になり
いよいよ待ちにまった大好きなクリスマスローズのシーズンに突入したようです。
という事で、ニゲルxチベタヌスの一株の蕾がピンクに色づいてきたのでアップしました。
 
この株は自作のニゲルxチベタヌス(通称、ピンクアイス)の交配から昨年初花が咲いたものです。
開花に至った我が家のニゲルxチベタヌスの交配苗の中でこの株は3株目になるのですが
昨年初花が咲いた時は花弁がよれていたところが少し気になりましたが
芽数の増えた今年はどうでしょうか、この株は年内には開花しそうなので楽しみにしています。
007_2015113021123645f.jpg 2015/1/28 撮影
これは同株が昨年初開花した時の様子です。
開花直前になって開花まで残っていた古い葉柄が急に衰えて落葉がいっきに始まりました。
このとき無事開花した蕾は結局3個しかありませんでしたが
2シーズン目の今期は中心の大きい花芽のまわりに小さな花芽がたくさん増えているようです。
蕾が膨らんできたらまたこのブログで順次アップしようと思います。



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実生6年目のチベタヌスの根の様子

今日は久々に実生から育てているチベタヌスの根の様子をアップしようと思います。
数年前から実生苗の植え替えは春先と決めていましたが、
根の数は思った以上に増えていて新芽の基部からは太くて白い根が伸び始めていました。
 
縮尺は1辺が9cmの正方形なので芽の大きさは2cm弱、残念ながらこの小ささでは葉芽確定で
花芽と確信するためにはこの倍くらいの太さが必要です。
005_20151129204025de0.jpg 
これは一緒に育ている別の実生6年目の苗、現在12cmのポットで育てているのですが
こちらの方が芽が大きくしっかりしているようです。
・・・・・
さてさて実生から育てたチベタヌスを開花株にするまで何年掛かるのか・・・
このテーマがこのブログの最終的なテーマでは決して無いのですが、
このまま順調に育ってくれれば
もしかすると来年の今頃は待望の初めての花芽がついているのではと
少し期待しちゃったりしているかも知れません。




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初雪

ここ数日ぐずついた曇天の日が続いていましたが、昨晩降った初雪で5cm程の積雪がありました。
長期予報では暖冬らしいけど中途半端だけは御免ですね。
002_20151126210731234.jpg 
落葉しているチベタの実生達は来春まで雪の下で眠っています。
早く開花株になって・・・・
003_20151126210743256.jpg 
こちらには実生から育てたガーデンハイブリッドがたくさん置いてあります。
今秋に窮屈なビニポットから全て一回り大きな15cmスリッド鉢に植え替えました。
結構大変な作業でしたが、これで当分植替えしないで済みそうです。

こちらの小さめのプラポットはチベタの交配種、開花は2年後になるかと・・・・





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コピスガーデン那須に行ってきました。

那須のコピスガーデンに原種系のクリスマスローズの入荷があったらしいのでちょっと出掛けてきました。
前回ここに来たのは9月20日だったので約2ヶ月ぶりになります。
 
膨らみかけた蕾つきのニゲルのポット苗がたくさん並んでいました。
005_20151116214441153.jpg
写真一番左側のケースは原種系の有茎種類が入っているようですが全く興味が無いのでパス・・・ 
004_20151116214428ba6.jpg 
良く覚えていませんが最近見かけるようになった新ラベルが刺さっているコーナーです。
前回9月に行った時にはもっともっと沢山ありましたがめっきり数が減ってしまいました。
このラベルの小苗はとにかく価格設定がお手ごろになっています。
003_20151116214416aea.jpg
小さなロングポットに植えてあるウィンターシンフィニーの小苗が前回行った時より増えていました。
ずっと昔は硬質のプラポットに植えてありましたが最近はチープなビニールポットに変わってしまいました。
自分がクリスマスローズの栽培を始めた頃に比べると全品3分の1以下の設定になっています。
・・・・
残念ながら今回も期待していたスイングシリーズの入荷はありませんでした。
春コレには入荷があるのでしょうか・・・・個人的にシングル系が好きなのですが・・・
006_20151116214454080.jpg 
本日最後の写真は先々日コピスガーデンに入荷があったチベタヌスの様子です。
この時期に既に花芽が動いているのを見ると今秋に中国より輸入したばかりの苗のようで
運が良ければこのまま年内中に開花するのですが、
大半のチベタヌスのポット苗は蕾が膨らみかけのまま完全に咲かずに終了してしまいます。
来春に展開する新葉の有無を確実にするためにも
花芽の付け根を注意して脇芽としての葉芽が必ず付いている株を選びましょう。
・・・
・・・ご購入を考えている方へ一言・・・
これから始めるチベタヌスへの道はとてつもなく長いですよ。
いろんな意味で・・・



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チベタヌスの交配について思うこと

一昨日も朝方の最低気温が0℃近くの下がって、いよいよクリスマスローズの季節がやってきました。
幸運な事に我が家では数株のチベタヌスが3月中旬から4月半ば迄切れ目無く庭の
片隅で咲いているので同時期に咲いているクリスマスローズ(ガーデンハイブリッド)との
交配については気候的にも条件についても別に何の問題無いのですが
あれこれこれからの自分の交配の方向性についてどうしようかと色々迷っているこのごろです。
 
これは一昨年前に庭に下ろした少し残念なスポット入りのハイブリッドxチベタヌスの現在の様子、
既に太い花芽がたくさん地上に現われて来ています。
001_201511142138508df.jpg 2015/3/15 撮影
同株が今春に開花したときの様子がこれです。
屋外で十分寒さにあたっているのでスポットが全然目立たない濃い花色で咲きました。
でも、これがこの株の本来の花色なのだと思われます。
012c.jpg 2012/1/9 撮影
そしてこれが同株の2012年1月にチベタヌスの交配種が初めて開花した時に撮ったものですが
この年に2株咲いたハイブリッドxチベタの交配種に
お気に入りのチベタ特有の綺麗なピンクベインの模様が入った花は咲きませんでした。
・・・・
大きく分けてハイブリッドとチベタヌスの交配種の咲き方は大きく分けて
ベインが綺麗に入るもの、スポットが入るもの、
ベインとスポットが複雑に混じるもの、ピンク色の濃淡の違いで無地になるものなど
交配実験をしてみると色々のパターンの花が咲いてきます。
このブログの読者の皆さんはどんなパターンの花がお気に入りなのか自分には推量も出来ませんが
定番のニゲルとの交配も含めてハイブリッドとチベタヌスの交配でも
毎年のように新しい発見があります。
ということで今年はもう少し交配のパターンを広げようかと・・・・
・・・・
追 ・・・
残念なことに2009年から始めたこのブログのテーマでもある
原種チベタヌスの実生からの初開花はもう少し時間が掛かりそうです。
肥培に問題あるのかなぁ・・・
・・・・


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地植えにしているチベタヌスの様子、2015年11月1日

今日は地植えにしているチベタヌスの様子です。
 
地植えにして毎年開花しているチベタヌスの株もとの土を注意しながら手探りで掘ってみました。
毎年のように厳しさを増し続けているこの夏の猛暑にもよく耐えて頑張りました、
花芽らしい少し太めのピンク色に染まった新芽が数個確認することが出来ました。
とりあえずこれで来春の交配用の花粉は確保出来そうです。
・・・・・
でも、ずっと栽培を続けている実生苗の方はというと中々大きくなってくれません。
自分の希望としては再来年春あたりに実生苗の中から初めての開花をと思っているのですが、
こればっかりはなんともいえませんです・・・
もう少し肥培の技術があれば成株になるための時間が短縮出来そうですが、
以前に春先に与えた肥料の量を与え過ぎて大量の実生苗を☆にしてしまった事があって・・・
後から考えると置き肥の性能と効果を間違えたのですが、
何事も過ぎたるは及ばざるがのごとしのように過去の先人の教訓に学ぼうかと。



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