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今年も蕾を付けてくれませんでした

2009年春に交配したニゲルxチベタヌスが今年も念願の蕾を付けてくれませんでした。
この時点で花芽らしき芽が膨らんできたのですが
 2012/12/9
結局、この程度の冬至芽の大きさでは、葉芽にしかならなかったことが判明しました。
葉っぱの大きさはもう十分に育ったと思ったのに、、、残念!3
2010年春の発芽を1年目として数えると、
もし来年(2014年春)開花すると、丸5年目でやっと咲くことになるの?
ちょっとこの交配、開花まで時間が掛かりすぎるような・・・
ニゲルのセルフの実生苗の多くは周年だらだらと成長するので
早いものは2年目で数輪の初花が咲いてくれます。
やはり、この異常な成長の遅さは、春にしか地上部が成長しない
チベタヌスの影響が大きいようです。
でも、来年の春こそは初花の蕾が見たいものです。
果たして願いはいつ叶うのか・・・

・・・・・

この上の2枚の写真は、昨年の春に発芽したニゲルxチベタヌスの実生苗の
現在の様子です。
株元から新しい本葉がやっと展開し始めました。
でもこの実生達、いつになったら咲くのやら・・・ きがとおく、、なる、ね


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チベタヌス交配について

チベタヌスの栽培を始めた2007年前後からハイブリッドとの交配を始めたのですが
ずっと追いかけていた理想のピンクの花にようやく近付いてきたような気がします。
実際に各地のガーデンセンターから入手したチベタヌスが数輪咲いたのは2008年の春、
しかし、輸入根切り苗が、毎年のようにたくさんの蕾をつけるようになったのは、
前年に思い切って地植えにした2009年の春の開花から・・・
当時、極寒の当地の気候に耐える事が出来るか不安でしたが、
毎年増え続けている実生チベタ達も、昨年の酷暑も無事乗り越えたので、
どうやら思い過ごしのようでした。

これが今期4番目の開花の花です。
他の交配種と比べても、このピンクの花は全体的に小振りな印象を受けます。
どうしても気になってしまうオリエンタリス系特有のスポットも全然無く、
花弁の内側にチベタヌス特有のベインも薄ピンク色に変わって残っています。
でも、このハイブリッドとの交配では、
いつもこの澄んだピンク色は出ないのかも知れません。
 
これはもう直ぐ初花が開花しそうな別のハイブリッドとチベタヌスの交配種です。
いい具合で花弁の外側にベイン模様がのって来た思っていたら、
やっと開き始めた花弁の内側には一面にピンク色のスポットが広がっているようです。
もうこうなると普通のガーデンハイブリッドと変わりないような・・・
交配親を慎重に選ばないと、とんでもない花が咲いてしまう恐れが
こちらの濃いめ蕾の交配苗も既に開花直前ですが
花弁の内側が一体どうなっているのか・・・かなり不安です。
スポットが怖いならオリエンタリス系のハイブリッドは避ければ良いって、、
でも、
ガーデンハイブリッドを交配親に使う限り一定の確率でスポットは出るだろうし、
かと言って、実生の子にホワイトしか出ない親を限定して使うと
実生の子には同じような形質の花しか咲かないだろうし
でも、冒険してみないと分からない事もあるだろうし
一昨年、種が全然出来なかったブラック系との交配、、、
今年はなんとか成功して欲しいなぁ 
追伸、
イエロー系の花との交配でも我が家では全然種が稔りません。
何か遺伝的に問題がありそうです。
このブログの来訪者様には、この交配の組み合わせに挑戦する方も
今年はかなり多いと思われます。
この記事が少しでも参考になれば良いのですが、、、、無事交配成功を祈ります。

続、「 小輪系かも 」

今日も昨日の「 小輪系かも 」 の記事の続きてす。
 
昨日より花弁が少し開いて蜜腺がはっきりと見えてきました。
抱え咲きの澄んだピンクの花弁に薄っすらとベイン模様が入っています。
  
右側の今期開花1号の開花中の花と比べてみました。
 
花輪の大きさは右の株と比べると半分位でしょうか、
小輪の左の方は苞葉の捩れが無くすっきり展開しているので
花弁の形も整っているような気がします。
果たして、来年の開花時も今年と同じように
可愛い小輪のまま固定して咲いてくれるのか
それとも化けてしまうのか、、、


小輪系かも

昨年室内に取り込んでいた交配苗の中から、
芽出しの頃から花芽の太さが他の株より弱々しく、
ずっと気になって選抜していた小さな蕾が咲き出しました。
2013/1/12
これは展開し始めた花芽の中から、やっと小さな蕾が確認できた頃です。
 2013/1/24
今週になって花茎の蕾に薄いピンク色が染まり始めました。
2013/1/24
2009年春の交配苗(2010年春発芽)の実生苗からの初花です。
 
雌しべがチベタのように細くて、まるで小さな鈴のように可愛い感じの花です。
栄養状態が悪くてこのように小さくまとまったのかも知れませんが、
本当のところどうなのでしょう・・・?

ホワイトピコティ

今日は、もう少しで開花しそうだったホワイトピコティの蕾の続きです。
 2013/1/20
膨らみかけてきた丸い蕾は黄色みを帯びていましたが、
この時点では未だピコティの模様は見えませんでした。
 2013/1/23
 2013/1/24
ほんの数日で花弁の色がかなり白色に近くなって来ました。
この花は今年で2回目の開花ですが、昨年より少し株が充実したので
去年より良い花が咲いてくれれば良いのですが!
この子の親は
 x
ホワイト系のピコティのセミダブルxダブルの組み合わせなのですが、
どうやらこの子は優秀な親を超えられなかったようです。
そしてこれが昨年この交配の初花が咲いたときの様子です。
  2012/4/12
予定通りにセミダブルが咲きましたが、雑色の混じった蜜腺が
やたら増えただけという感じの花が咲きました。
出来ることなら、
蜜腺にもっと澄んだ白色が強調された明るい花が咲いたら良かったのに・・・
さらに
 x
今年は、この薄ピンクの交配種の花粉をいち早く咲かせる事の
出来たこのガーデンハイブリッドピコティに
受粉してみて稔性があるのか無いのか確認しています。
果たしてどうなることやら。。。

見頃になりました。

庭の雪がまだ全然融けていないのに、夜半からまたまた降雪の予報が出ています。
明日の朝は一体どうなることやら。。。

現在開花中の全体のアップです。

花茎の中央から分枝して膨らみかけていた蕾が全部開いて、
この交配種は、今が一番の見頃と言っているかようです。

 

左側が登頂に咲いている花のアップで、右側が鉢の縁で横を向いて咲いている花です。
まるで裏側が透けて見えるかの様にフワッとした花弁の質感が
この写真で分かるでしょうか?

明るいピンク色のフラッシュともベインとも判別出来ない花弁の模様が
程良いアクセントになっていると思います。

今期3番目に初花の咲いたこの株もこの状態で満開のようですが、
こちらの花弁の内側の模様の色はピンクでは無く茶色が濃く発色しているようで
全体の印象がより渋い感じの花になっています。

薄ピンクの花弁の質感、色と、カップ咲きの咲き方が基本的に同じなので
これもこの交配が成功していると思います。

昨日アップした今期未だ咲いていない他の実生苗の蕾も
今月末から来月にかけて、次々と初花が咲いてくると思います。

どんな花が咲くのか待ち遠しいです。

蕾の色

次々に花芽の中の蕾が色付き始めています。
 
上の2つは昨年初花を咲かせたチベタヌスとの交配種です。
開花2年目の今年はどんな顔を見せてくれるでしょうか。
 
この2つは花芽が綻んだばかりで未だ蕾がほんのり白いままです。
 
左の方はもうしっかりとピンクに色付いています。
既に濃いピンクに色付いた右の方は、
真上から花首がもう見えてきているので数日で開花しそうです。

これは今年の交配実験に使うために早めに室内に取り込んだ
普通のガーデンハイブリッドのホワイトセミダブルです。
花弁の色がいずれ白になりますが、現在このように黄色みが強く出ています。
 
この株にチベタの交配種の花粉を受粉してみて結実するのか・・・?
チベタの交配種の花粉に果たして受粉能力があるのかないのか 、
失敗しても成功しても結果が楽しみです。

最後に小さい蕾がピンクに染まってきているこの株です。
2009年度の交配苗から選抜し室内に取り込んでおいたのですが、
ただの栄養失調かとも見えてしまう程、とにかく全体的に華奢な感じです。
ラベル落ちしてしまった苗なので、交配親は不明ですが
偶然、小輪花が咲いてみたりして・・・

今期3株目の開花です

今日も日中の気温が氷点下の寒い1日でした。
月曜日に降った予想外の大雪で東京も大変そうでしたが、
さすがに通行量の多い国道の雪はすっかり消えているようでした。
しかし、自宅の周辺の道路には、1日で30cm以上積もった雪が凍ったままで
今日になっても市内のあちこちで車の渋滞が頻発していました。
当分のあいだ不自由な生活が強いられそうです。
 
右奥に並んで咲いているこの白系の花が、
2009年春の交配苗のグループからの初花になります。
 
芽出しの頃から細くて弱々しい感じの花芽でしたが、
カップ咲きの花弁に薄いピンク色のベイン模様が入っています。
実際咲いてみると蕾の数も少なくて、やっと咲いているような感じで
全体的におとなしい感じの花なのですが、
数年後、株の力がもっと付いてきたら
今期1番目に咲いた交配種のような濛々しい感じの草姿になるのだろうか・・・


今期2番目の花は・・

このカップ咲きの状態で全開状態でしょうか、、、
しっかりと斜め下を向いて咲いてきました。

でも、この花弁の色、チベタヌス特有のサクラピンクというより、
リンゴピンクって言った方が合っている?

ハイブリッドxハイブリッドの交配でも同じ花色は出るでしょうが、
もし、年一回の展示即売会で、これと同じ花色のつぼみを見つけたら
迷わず手にして喜んでいる自分がいると思います。

そう言えば2007年前後、あちこちでクリスマスローズを集め始めた頃に
某社のア〇プル〇ンクのラベルが付いた高価なポット小苗を何本も買いましたが
結局、ラベルのような綺麗な赤い花は決して咲いてくれませんでした・・・

この花を見ると当時の未熟さを思い出してしまいます。

この株は1月5日にアップしたまま行方不明になっていましたが、
開花直前だった1番花が鉢移動の際の不慮の事故で☆に、、、、

ということで、実は、このアップの写真が2番花のつぼみです。

こちらの方が花弁の色合いや内側のベイン模様がしっかりと入っていて、
よりチベタヌスの遺伝子が受け継がれているようです。

やはり、実生苗から咲いた花は、
ハイブリッドとチベタヌスの丁度中間から左右どちらに振れるかで
花の印象が全然違ってしまいます。

F1(雑種一代目)は優性遺伝の形質が現われやすい為、
見た目には同じ系統の花が咲くと言われています。

さらに交配を継続して優れた形質を残す為には、
戻し交配やF2(雑種二代目)の実生苗から選抜を繰り返さないといけないのですが、
個人の力では何処まで出来るか時間が全然足りません。

チベタヌスは平地での栽培や他品種との交配が難しいと言われています。
更に、この交配種の不稔性に関しては交配例が極度に不足していて
実際、ほんと、分からないことばかりです。


今日は久々の大雪でした。

当地方は未明から30cm以上は積もったでしょうか、
数日前の天気予報の通り今日は久々の大雪でした。
頑張って日の暮れる前に小一時間程、通路確保の為に除雪しましたが、
日陰の庭に積もった雪は、思った以上に湿った重い雪質で途中で断念。
明日できることは明日にしましょう。
 
今週末に撮影した開花中のチベタヌスとハイブリッドとの交配種です。
澄んだサクラピンクに染まった蕾が次々と膨らんで開花を待っています。
 
昨年先行して咲いたこの交配種の姉妹株と違って、
この株には、少し気になっていたスポット班も現われず、
品良くピンク色に染まったベイン模様もアクセントになっています。
更に、この交配での当初の目標だった澄んだピンク色の発色も均一になって
自分好みの理想のピンクの花がようやく咲いてくれたようです。
 後ろから撮影
今年も懲りずに、この交配種の自家受粉に挑戦しています。
昨年の交配では結局、鞘が少し膨らんだだけで種は一粒も稔りませんでした。
結果はシーズン終了時に・・・


 


プロフィール

チベタン

Author:チベタン
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