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チベタヌスHybrid

今日も日中の温度が全然上がらず、4日連続の真冬日の1日でした。
こんなに寒い日が続くのは本当に久しぶりです。
このまま寒い日が続けば、きっと地球は心配していた温暖化ではなく
誰も予期していなかった氷河期に近づいているに違いありません。

さて今日は、ガーデンハイブリッドにチベタヌスを交配し、
今年初花が咲き始めた自作のチベタヌスHybrid 姉妹株の観察です。
相変わらず曇天が続いてるので、今日はフラッシュを焚かないで
窓際の自然光だけで撮影しました。
日光にあたると実物は、もう少し明るいピンクにみえますが、
今日は、かなり実物に近い色で撮れたように思います。

昨日咲き終わった1番花を整理したので、見た目にもすっきりした容姿になりました。
花弁の模様に違いがあるものの、双方とも2番花以降の花型は同じように見えます。

尺を合わせて並べてみました。
左の方の背丈は約30cmで、かなり大きな印象を受けます。
 
双方とも葉質は柔らかく花茎も太くしっかりしています。
また、花首が長いのもチベタヌスに似たようです。
右の株はまだ大人しいのですが、笹の葉の様に濛々と茂りながら咲く様は、
きっと原種チベタヌスの遺伝が大きいような気がします。

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真冬日、続く

今日も寒い一日でした。
天気予報では、あと一週間以上、日中でも氷点下の真冬日が続く見通しです。
今日は19日アップのハイブリッドの現在の様子です。
こちらの方が蕾の色が少し濃いですが、スポットの出方は控えめになっています。

開花直前が1番濃くて、咲き進むにつれて徐々に花弁の色が薄れてきます。
このサクラに似た蕾と花の色が気に入っています。

数日前に株元から見えていた小さな蕾が下を向いて膨らんできました。
花柄の細さが可愛いです。

この交配種の欠点は、全体として苞葉が大きく広がってしまう容姿かも。
結局、チベタも咲き進むと30cmくらいの花柄になってしまうのですが、
季節に逆らわず屋外で冬の寒さを感じながら咲かせれば、
チベタの1番花の開花の頃に似て、小さくまとまった姿で咲いてくれるかも・・・。
上を向いて膨らんだ蕾の中に花粉が噴いている蕊を見ると、、、、
なんといっても、チベタの見頃は花芽から小さな蕾が顔を出した頃なのかも。

来年は絶対、無加温で咲かせてみよっと!

今期1番の冷え込みでした。

今朝は最低気温が ‐8.6℃ 、久々に2桁に届きそうで、今期1番の冷え込みでした。
日中も真冬日にこそならなかったもの、明日は最高気温が0℃を超えるのは難しそうです。
今回降った雪で日陰の庭の降雪量は、高いところで腰の辺りまで積もりました。
ので、当分、屋外での作業は無さそうです。

先週末からハイブリッドxチベタヌスの2番花が咲き始めました。
もう最初に咲いた花の蕊と蜜腺は全て落ち花弁の色も褪せましたが、
蕾の微妙なピンク色の変化は、桜の蕾が膨らむ過程に似ているような気がします。

やはり花弁の模様は、チベタのベインにオリエンタリス系のスポットが
混じった中間型のようです。
この株の種親は白系のガーデンハイブリッドでしたが、今春はもっと違った
色の花との組み合わせにも挑戦してみようと思います。
ブラック系の花にチベタを交配すると赤い花が咲くって本当かなぁ・・・
試してみたいですね〜!

実は昨年も、この交配(黒花のチベタ交配種を作るため)に挑戦しているのですが、
結局、子房は膨らんでも種は一個も出来ませんでした。
まぁ、簡単に種が出来ても面白くありませんから、このくらい難しのが丁度イイのかも。

チベタ交配を極めるのは、思った以上に難しくて奥が深いですョ。


ガーデンハイブリッド

 
 2012/1/24
今日は一昨日にアップした実生初花の続きです。
蕾が膨らむとともに花のイメージが、だいぶ変わりました。
兄弟??・・・なのにスポットの模様や花弁の色がみんな違っているのは、
クリスマスローズの宿命、、、
みんな花首が短いので多分親が同じなでしょうが、
右上の花なんて横を向いて咲いてくれれば良いのに、
しっかり下向きになっているし、
親心が全然分かっていませんね。

赤紫色のガーデンハイブリッド

この週末に降り続いた雪は久々に30cm位になりました。
おかげで庭のクリスマスローズ達は、完全に雪に埋もれました。
このまま暖かくなる2月中旬まで、暖かい雪の下でゆっくり冬眠です。
 
 2012/1/22
先月末に室内に取り込んだガーデンハイブリッドの実生初花です。
ここ数日でやっと蕾がほころんで来ました。
良く似ている上の2つの交配のラベルを見ると片親がブロッチの兄弟株でした。
でも花弁の赤紫色に紛れて模様が良く分かりません。

左下のも同じ育苗箱から選んだのですが、桃色の花弁にスポットがたくさん入りました。
今月になって、ずっと明るいピンクの花ばかり見ていたので、
不思議とこの赤紫色の単純な花も新鮮な感じがします。


明日から雪が降りそうです。

明日は待ちに待った雪が降りそうです。
天気予報によると北関東の山沿いでは多いところで20cmは降るとか
これでしばらくの間、カラカラ天気と低温で困っていた水遣りの心配も無くなりそうです。

膨らみかけた蕾が綺麗なピンクに染まっています。
この株の蕾は、開花直前に1番ピンク色が濃く染まるようです。
 真上から撮影
透けて見える太陽の光で、花弁が優しい桜ピンクに染まっています。
サクラみたいに咲き終わったら散ってしまいそうです。
庭のニゲルの花が咲いたら、この花の花粉で交配してみようか・・・
憧れのピンクのニゲル、、、、やっぱり見てみたいですよね。
一粒でもで良いから種が出来るといいなぁ

蕾、続々

今月初旬から咲き始めたガーデンハイブリッドxチベタヌスの現在の様子です。
開花から2週間ほど経ったので、1番花の雄蕊は落ちてしまいました。
咲き進むにつれて色褪せした事もありますが、露出の調整が上手く出来なかったので、
アップしたこの写真では白色が目だってしまいました。
実物はもう少しピンクがのっているように見えるのですが、
見たままの色に撮影するのはとても難しいです。
 2012/1/17
枝分かれする毎に3個ずつ着蕾しているので、1本の花茎に
合計10個の蕾が確認出来ます。
現在背丈が25cmくらいに伸びていますが、全部の蕾が開花する頃に
どの位の大きさになってしまうのか・・・少し心配です。
 
反対側からの撮影です。
明らかに見慣れたガーデンハイブリッドの咲き方と違います。
苞葉が煩雑に茂った感じがするので少し違和感が、、、
もう少し端正で、すっきりした感じになれば良いのですが・・・
これはチベタヌスから受け継いだの唯一の欠点かもしれません。

なんとしても直さねば!

株元からも蕾〜

このところの寒さが影響してか、室内に取り込んだガーデンハイブリッドの実生も
成長が遅れまくっています。
午前中は毎日のように零度以下で、どうにもならないのですが、
今年は全然雪が降りません(積もりません)。
大寒中は雪の下で暖かく冬眠して欲しいのですが、カラカラ状態で野ざらしの
クリスマスローズ達が少し可哀想です。
もう少し暖かい日が続けば、もっと水遣り出きるのだけど・・・
明日は大丈夫かなぁ・・。
室内では辛うじてニゲルの実生の初花がチラホラ咲いていますが、これらは
チベタとの交配で失敗した残骸ですので、わざわざアップするほどのものではありません。
さて、今日の交配種の様子です。

優しい感じのするピンクの花弁が心を和ませてくれています。
明るいグリーンのネクタリーとの対比もシンプルで清々とした感じがします。
2番花以降の蕾も順調に大きく膨らんで、更に今日は株元からも小さな蕾も見えてきました。
早く満開にならないかなぁ。

実生の発芽

 2012/1/13 9cmポット
今日は、ピュアホワイト x チベタ の交配の実生の発芽の様子です。
屋外から日当たりの良い室内に持ってくると次々と発芽し始めました。
我が家のクローンのピュアホワイトは、何年も種が実らない困ったさんでした。
昨年、この組み合わせの交配で、3年目にして初めての種が稔った訳ですが、
もともと、クローンのピュアホワイトは絶対種が出来ないのでは?
(クローンのスノーホワイトは不稔性です。)
と本気で疑っていたので、少し驚いています。

発芽したこの子に、 果たしてチベタの遺伝子は受け継がれたのか、、、
判別の準備として、ピュアホワイトの自家受粉?の種も別に蒔いておいたので、
双方の発芽の様子と成長した本葉の形を比べれば簡単に判定出来ると言う寸法です。
(発芽した子にピンクの色素が濃く発色していれば確定なのに・・・)
上手く行くかなぁ〜

この実生の子達が順調に成長すれば、2015年の春に初花が咲きます。
もし、純白のピュアホワイトが母株だったら、きっと細かいスポットが全然無い
チベタのベイン模様だけを受け継いだピンク色の花が咲くの?。
でもその前に、この組み合わせのハイブリッドに種が稔るのか?
無茎種どうしの交配なので、自家受粉でも種が出来そうな気がするのですが。
誰か知っている人教えてくれませんか。

H.チベタヌスHybrid

 2012/1/10
ガーデンハイブリッドとの交配で咲いたこの花のピンク色は、
1日中眺めていても飽きることがありません。
ベインの模様の中にスポットが散っているのは、オリエンタリス系交配種の
ガーデンハイブリッド特有のお土産なのか?
もしスポットの遺伝子の持ってない株を母株に使えば、
チベタの持つベインの模様しか引き継がれないはず・・・
多花性のトルカータス系の交配種を片親のすれば、
大株になった時、どんな姿になるのだろう・・・
今流行の小輪の花の咲く原種系のデュメトルムを使うと、
一体どう変化するのだろう・・・
さらに、チベタの持つクリアなピンク色と融合することによって、もしかすると、
濁った紫色が抜けた本物の赤色系のクリスマスローズが咲いてくれるかも・・・
次の交配の目標は・・・、
まだまだ、夢が続きます。

こちらは先に咲き始めた姉妹株です。

開花を待っている蕾が順調に膨らむとともに、篠竹のように花柄も伸び続けています。
1つの花茎に沢山の蕾が付く姿は、大株になった時のチベタにそっくりなのですが、
かなり暴れた姿に見えてしまうのは、原種系の血が濃すぎる影響なのか、、、
すべての花が咲き終わる頃、この株は一体どんな姿になってしまうのだろう。

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チベタン

Author:チベタン
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