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10月のニゲルの様子


アップのつぼみのある株はジョシュアの実生苗です。写真では分かりづらいですが中央に一株、左右2株、計3株株写っています。中央の株は葉柄が2本ですがもう立派に初花の花芽が二つつきました。ニゲルはガーデンハイブリッドのように大きくならなくてもそれなりの花が咲くようです。夏中あまり水やりせず乾かしぎみに育てたので、間延びせずコンパクトにまとまりました。ニゲルの実生は過酷な環境にも適応するようです。
最近、自分の交配の目標としてニゲルxガーデンハイブリッドの交配で背が低く早咲き、多花性でコンパクトにまとまり、真っ赤やピンクの花が横向きに咲きニゲルの様に可愛い花の咲く交配が出来ないかなと思っています。ずっと、不思議に思っているのがニゲルxガーデンハイブリッドの交配の記事自体、検索してもなかなかありません。もしかしてこの組み合わせは種が出来ないのでしょうか?それとも、駄花ばかり発生するので日の目を見ないのでしょうか。それとも、ガーデンハイブリッド自体にニゲルの血が相当入っているので誰も気にしないのでしょうか?
ニゲルxオリエンタリスの交配で紹介されているのは、あの有名な「スノーホワイト」のみで、なぜか不稔性です。だれか知っているひといません?


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チベタヌスの実生の現在の様子


アップはこの春、当ブログで紹介したチベタヌスの実生の現在の様子です。ポットから抜いて植え替えたところを撮ってみました。5mmくらいの芽の部分がほんのり赤く色づいています。根はあまり本数は多くありません。一昨年の春にガーデンハイブリッドの花粉を受粉し今春に発芽しましたが、8月には落葉し休眠してしまったので残念ながらセルフの交配になってしまったのかもしれません。受け継いだ形質は一年くらいでは分からないのかも知れません。今後の成長に期待しましょう。毎年落葉しまったら成長速度はガーデンハイブリッドの2倍掛かると思います。はたして何年開花までかかるのでしょうか?

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原種シクラメン フェデリフォリュウム


アップは秋咲きの原種シクラメンのフェデリフォリュウムです。8月ごろから次々と花茎を上げ続け今でも咲いています。同じくガーデンシクラメンとしてホームセンターで売られているものより耐寒性が強くて厳冬でもかれることはありません。当地ではガーデンシクラメンは何度も地植えで試しましたが寒さのため枯れてしまいます。
原種シクラメンのフェデリフォリュウムは冬から春は葉が茂り、夏は球根のみになってしまい開花が始まると葉が出てきます。この株で1つの球根で都合100くらいは咲いたでしょうか。
同じく野生のシクラメンでは春咲きのコームが有名です。当地では寒さにも負けず野外でも2月ころから4月までスミレのような花を咲かせます。どちらも種が落ちてどんどん増えますので興味のある方は、是非、庭に植えてみてはと思います。


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10月の苗の様子(2)


アップは10月現在のクリスマスローズ苗の様子です。大きく育った古い葉は思い切り整理して地植えの株と一緒に根元に日が当たるようにしました。種蒔きから3年目ですので来春にはぼちぼち新花が咲き出すと思います。この年はガーデンハイブリッド同士の交配で、ダブルxシングルがメインでしたので、セミダブルが少しでも出れば良いかなと思います。良系が出ればセルフでもう一度交配して再度選抜したいと思います。
今春に発芽した苗のポット上げ数は300本を越えていました。都合500本を越えてしまいそろそろ物理的限界を超えそうです。今春の交配は全てチベタヌスが片親ですので種蒔きと来春の発芽が楽しみです。来年の今頃は全部で何本の苗に囲まれていることでしょうか?


 


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ダイモンジソウ


アップは先週の日曜日の開花の様子です。長年の地植えのため、いつの間にかエビネと同居となってしまいました。秋の深まるころ清楚で真っ白い花を咲かせる貴重な存在です。このじき咲いてくれるのは貴重です。自然に実生もまれに芽が出ますが開花までは数年かかるようです。


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10月の苗の様子(1)


今年の春に発芽したクリスマスローズの今日現在の様子です。右の縦4株はチベタヌスの実生ですが見事に夏の内に葉が枯れてしまいましたが、そっと土の中を覗くと小さな芽がありました。ガーデンハイブリッドとの交配に失敗してセルフの花粉と受紛してしまったのかもしれません?。全部でチベタヌスの実生は8芽でましたが4株は残念ながら枯れてしまいました。

中央の葉が4枚の大きい株は葉質が柔らかくて明らかに薄いのでガーデンハイブリッドにを受粉したものかもしれません。一昨年の開花期にはチベタヌスの花粉があまりにも採取出来なかったので、今となっては受粉に成功したのか失敗したのか分かりません。今春発芽したときの双葉は他のガーデンハイブリッドより小さい系統があり、他のガーデンハイブリッド同士に比べて柔らかく薄いのでチベタヌスの血を受け継いでいるかもしれません。今年の春の交配はすべてチベタヌスの花粉を使った組み合わせですので、来年の春の発芽が楽しみです。


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チベタン

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原種チベタヌスの実生苗が
ようやく7年目で一株開花しました
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